士業や先生業も話すだけでなく、ナイスな質問を考えて「聞き上手」になる

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今日は

 

「聞く技術」についてです。

 

 

良く

 

・話し上手は聞き上手

 

とか

 

・話しベタなら、聞き上手を目指そう

 

 

みたいに言われることってありますよね??

 

 

で。

 

 

これらの表現、

アナウンサー的には

ものすごーーーーーーーーく

「違和感」があります。

 

 

特に

「話すのは難しいことだから

 まずは、聞き手に回ればOKなんだ」

というロジック。

 

 

これ、全然違います。

ウソっぱちです。

 

 

ウソです。

 

 

話すんじゃなくて

聞けばいい、なんて

良く軽々しく言うな-って思ったりします。

 

 

これ、どういうことか?

 

実はですね・・・

 

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話すより

聞く方が難しい!!!

━━━━━━━━━━━━━━

ってことです。

 

 

良く考えてみてください。

 

 

話すのは

ぶっちゃけ言えば

「自分が思いついたこと」

「言いたいこと」

だって話せます。

(もちろん、それだけじゃ

 豊かな会話にはなりませんが)

 

 

でも、「聞く」ことって

 

「質問を考えること」なんですね。

 

 

これ、

「下手な質問したらマイナスになる」

リスクが常につきまといます。

 

 

「質問を考える行為」

って、

「何を話せばよいか?」を

考えること以上に難しいんです。

 

 

 

我々アナウンサーは

 

 

・話すのが仕事

 

 

であるのと同時に

 

 

・インタビュー(聞く)が仕事

 

でもあるんですね。

 

 

例えば、

 

・野村監督にインタビュー

・竹内結子さんにインタビュー

・北川景子さんにインタビュー

 

 

などなど

経験させてもらいました。

 

 

すごく楽しいですし、

刺激的な仕事なんですが

一番キツイのは

 

 

 

・何を聞いたらいいんだろう?

 どんな質問を投げかけたら

 相手は気持ち良くトークしてくれるだろう?

 

 

 

と考える作業です。

 

まさに「聞く準備」をするわけですが。

 

 

正直、話してる方が楽ですよ。

士業や先生業もそうですよね。

自分が言いたいことを言えばいいんですから。

 

インタビュー(聞く)の方が大変です。

 

 

だからこそ言えるんですね。

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聞き上手になるのは

難易度が高い

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んです。

 

 

でも。

 

それが身につけば

かなりコミュニケーション上手になります。

 

 

ナイスな質問を

繰り出せれば、それはもう人気ものです。

 

 

「彼と一緒にいると楽しいね」

 

 

と、言われます。

 

 

じゃあ、

「質問」って

どうやったら上手く作れるの??

 

 ・・・

 

 また次にお話しますね。